自分が住んでいる場所以外にトランクルームという場所を借りるわけですから、費用は抑えられれば言うことはないわけです。

このトランクルームにかかる費用は、月額の賃料が大きな比重を占め、その価格というのはその場所の地価に作用されることはおわかりでしょう。月極の駐車場などもその地域で格差がでるのは仕方ないこととされていますよね。トランクルームも同じです。首都圏や都市部の場合は、土地の価格が高いため、賃料も高くなります。ですから、地域差はあることは頭に入れて検討しましょうね。

加えて、賃料に加算されたり、別枠で徴収される費用として、初期費用、事務手数料、保証金、管理費、更新費、解約費、セキュリティカードの発行費などがあります。オーナーと管理会社が異なることが多いので、こうした費用が発生しています。

料金形態は様々ですが、項目を細分化して徴収する手法と、ほとんどの項目を月額の賃料に加えている場合があります。契約時に発生する費用としては、初期費用、事務手数料、保証金等です。アパートなどの不動産の賃貸と同様地域差があり、保証金に関しては返却割合などの確認が必要です。

毎月発生するのは管理費は、月額の賃料に含まれるケースが多くなっていますが、オーナーと管理業者が別の場合は必ず支払っている項目でしょう。

契約更新・解除時に発生する更新費、解約費、これも管理業者の収入源となるものですが、最近は撤廃されている場合が多いようです。どちらにしても、賃料に含まれている費用と、別で表記されている場合があると理解しておきましょう。

セキュリティカードの発行費など実費は別に計上されるケースが多いですね。


そして、もう一つ確認しておくべきことは最低利用期間。契約時に最低利用期間を定めているところが多く、1ヶ月、3ヶ月、12ヶ月などの期間を定めています。これは、直接的な費用ではないですが、月額の賃料と、諸経費をちゃんと計算しておかないと、不利になる場合があります。

短い期間だと、賃料が安くても、賃料以外に支払う費用が大きくなり、多少賃料が高くても、その他の費用がない方が有利だったり、逆に長期間であれば、賃料以外の諸経費を払って月額の賃料が安いほうが有利になるケースもあります。


オリコンの顧客満足度ランキングの総合評価の上位5社を、コストパーフォマンス評価で並び替えると次のようになります。




1位イナバボックス(稲葉製作所)
2位Myルーム(寺田倉庫)
3位キュラーズ(株式会社キュラーズ)
4位ハローストレージ(エリアリンク株式会社)
5位ライゼボックス(株式会社ライゼ)

※「My ルーム(マイルーム)」は、「PRIVATE STOCKROOM(プライベートストックルーム)」に名称変更しています(2016.06.08)

このランキングはランキングとして認識し、実際にトランクルームを借りるにあたっては、短期なのか長期なのかを考え合わせて、コストを計算してみることをお勧めします。