貨物列車で運搬されるコンテナが、突然空き地に置かれていたのを見たという経験はありませんか?

こうした運搬用のコンテナを利用して、レンタル収納スペースとして貸し出しているものがあります。

屋外コンテナの運営は、室内のレンタル収納スペースと同じく、不動産賃貸業者が運営している場合が多く、仕組みも同じです。


貨物用のコンテナも、専用コンテナも、風雨には強いですが、中の温度、湿度の調整は出来ないので、バイク、自転車、スキー・カヌーなどのアウトドア用品、ストーブ、コタツなどの季節利用の家具家電など、細やかな管理の不要なものを入れておく場所として人気があるようです。


特にバイクの収納や、車の冬用のタイヤの収納など、自宅では手狭で屋内での収納が難しく、屋外に出しておくと、傷や汚れが心配という人が良く利用し、人気が高いようです。これはバイク専用コンテナが設置されていることからも良くわかります。


荷物の出し入れについては、利用者が自由に行えるようになっており、セキュリティ、管理に関しては約3割の業者は機械警備もなく、週に一回程度の巡視となっていて、かなりゆるいです。


マイホームの建替え、改築などのときの家具などの一時避難場所として、屋内のレンタル収納スペースと合わせて使い分ける方も多いとか。



また、カヌーや、ダイビング、サーフィン、水上バイクなどのアウトドアや趣味の用具を現地の近くでグループで借りて保管したり、メンテナンスをする場所として使うということも賢い利用法ですね。